先端農業事例

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農林水産省「攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業」

「攻めの農林水産業」写真

背景:

攻めの農林水産業を実現するため、従来の限界を打破する生産体系への転換を進めることが急務です。このため、民間・大学・研究機関などの産官学民オールジャパンの英知を結集して、革新的な技術体系を確立するための実証研究を行い、消費者等のニーズに応えた農林水産物の生産等を支援します。(農林水産省 HP より抜粋)


研究内容:

「農業産業化ジャパンクオリティ・システム形成に向けた革新的生産技術体系の確立」において、株式会社イーラボ・エクスペリエンスは、「トマト栽培の地下部・地上部環境の測定による技術開発ニーズに対応した栽培支援手法の検証」を実施いたしました。フィールドサーバを実証圃場であるアクト農場に2台設置して、気温・湿度・日照や栽培環境の画像データなどを自動的に計測・蓄積しました。


研究期間:

2 年間(平成 26~27 年度)


参考URL:

http://www.naro.affrc.go.jp/aggressive/files/05_09.pdf

農匠ナビ1000「農業生産法人が実証するスマート水田農業モデル」

農匠ナビ1000写真

研究プロジェクト名:

農業生産法人が実証するスマート水田農業モデル


本実証研究は、農匠ナビ1000「農業生産法人が実証するスマート水田農業モデル(IT 農機・圃 場センサ・営農可視化・技能継承システムを融合した革新的大規模稲作営農技術体系の開発実証)」の一環として実施したものです。


イーラボ・エクスペリエンスの取り組み:

イーラボ・エクスペリエンスは、農匠ナビ1000と共同で水田圃場環境センサの試作・圃場試験を実施し、同コンソーシアムの定めた基本仕様に基づいて技術提案コンペにて採用され、本実証研究で用いる1000台の装置の開発・製造を行いました。

今回は、その成果や、屋外センサーのフィールドサーバの開発・製造ノウハウを活かして、新たに水田稲作向けに、水田センサ(製品名:PaddyWatch)の製品化を行います。 スマートフォンやタブレットおよび時計型ウェアラブルコンピュータにより遠く離れた水田の水位・水温を農業生産者等が監視することが可能となります。


研究期間:

平成 26 年 4 月〜平成 28 年 3 月


参考URL:

http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/lab/keiei/NoshoNavi/

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 次世代農林水産業創造技術【内閣府】

戦略的イノベーション創造プログラム写真

背景:

農林漁業者の減少・高齢化等の問題に直面する中、世界的には食料問題解決が共通の課題となっている一方で、ライフスタイルの変化、世界の食市場の拡大、和食への関心の高まりは、農林水産業を変革し、若者たちを惹きつけるアグリイノベーションを実現する絶好のチャンスとなっています。

このため、府省連携により、従来技術では成し得なかった、①農業のスマート化、②農林水産物の高付加価値化の技術革新を実現を目指す。 この新技術や成果を、政策と一体的に現場や市場に展開することにより、新規就農者の増大、農業・農村全体の所得増大、農山漁村の維持・発展に貢献、食生活等を通じた国民生活の質の向上、さらに、企業との連携により、関連産業の海外展開を含めた事業拡大を図ることで、世界の食料問題解決に寄与することを目指します。


研究内容:

・ロボット技術やIT、人工知能(AI)等を活用したスマート生産システムや収量・成分を自在にコントロールできる太陽光型植物工場の開発、並びにその基盤としての、新たな育種技術による画期的な農作物や持続可能な新たな植物保護技術の開発

・次世代機能性農林水産物・食品や林水未利用資源の高度利用技術の開発による農林水産物の高付加価値化


イーラボ・エクスペリエンスの取り組み:

農研機構が代表機関のコンソーシアムに参画を行い、イーラボ・エクスペリエンスは、「多圃場展開型 次世代型水田センサ開発」を推進しています。

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